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平日金曜日の夜とは思えないほど、会場前早くから長い列。
舞踊団コンサートを一目見ようと楽しみに来られたお客様の
たくさんの笑顔を見ることができました。
20人のメンバーが11曲の踊りを披露し、
「一極入魂」の熱い踊り手たちの想いが会場中を包みます。
色鮮やかで誰もが憧れる衣装に体いっぱいで表現された踊り。
哀愁の漂う暗めの曲目から、陽気で軽快な曲目まで
ワクワクドキドキした気持ちがずっと続きました。
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そして、コンサートも佳境を迎え、山本秀実の踊りに
会場全体がステージへと吸い込まれていくのを感じました。
全員での華やかなブレリアスの後、
カーテンコールではたくさんの喝采を頂きました。
今回の舞台では、幻想的な笛の音、リズミカルで繊細な
ギターの調べ、カンテの情熱的な歌声をバックに
踊り手一人一人のフラメンコへの思いが
たくさんのお客様をフラメンコの魅力に
引き寄せたに違いありません。
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この舞踊団コンサートの熱気は、翌日から開催されたスタジオ練習生たちの発表会にも引き継がれました。
セビリア地方発祥の明快な曲「セビジャーナス」で幕を開けたステージは、喜怒哀楽のすべてを表現するフラメンコらしく、その後も陽気でダイナミックなもの、深みや威厳を表すものなど、様々な曲調が続きます。
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述べ120名以上で構成された練習生の年齢層は多岐にわたり、またレッスン歴も1年未満から十数年と様々ですが、皆、華やかな衣装を身にまとって日頃の成果を全力で披露しました。
連日満席となった客席からは時折かけ声や手拍子も聞かれ、こちらもまた会場が一体となって盛り上がった2時間でした。
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