フラメンコとスペイン文化を関西・京都、そして東京でお伝えしています。

プロフィール
 ■クラッシックバレエからの転身
同志社大学文学部卒業。
クラッシックバレエよりフラメンコに転向し、1983年からプロ活動を開始する。

同年京都において山本秀実フラメンコスタジオを設立。
その後、1990年東京スタジオを開設。
その他滋賀・大阪など数カ所のカルチャーセンターでも指導にあたる。

マドリッドに自宅を有し、日本とスペインとを往復する生活の中で、数多くの公演を開催。

一流のスペイン人アーティスト及び日本人アーティストとの共演によるステージは、
毎回好評を博し、幅広いファン層の支持を得ている。
 ■文化は国境を越える
  オペラ「カルメン」への出演、邦楽との共演、スペイン戦争に殉じた詩人
ガルシア・ロルカの詩をテーマにした作品の上演など多岐にわたるステージ活動を展開。

1997年には、長年構想を暖めてきた「ファンタジー〜OKUNI〜」を上演した。
これは、京都の四条河原で歌舞妓の創始者として大成した出雲の阿国をテーマとしたもので、フラメンコと邦楽とを融合させた作品である。

音楽、美術、衣裳、振付ほか各方面から高い評価を得た。
 ■最大の試練 そして復活
  この追い風に乗って活躍の幅を広げていっていた矢先に、舞踊家として最大の試練がやって来た。

外反母趾である。

1998年、99年と2年間続けて両足外反母趾の手術に踏み切り、その間は 指導のみに活動を限定した。
この休止期間を経て、そして2001年に「復活コンサート〈Resurreccion〉」を公演。
蘇った山本秀実は舞踊家として健在であると内外に知らしめることとなった。

その後2003年に「燿〜かがやき〈Luciente〉」
2007年に「ARCO−IRISU」と精力的にステージ活動を展開。

そしてついに2009年。「OKUNI〜出雲の阿国より〜」を満を持して再演。
東京と大阪で上演された全ての日程に足を運ばれた方が多数出られたりなど、圧倒的な動員数で記録を残した作品となる。
 ■そして現在へ
  2011年。おそらく最後になるだろう「OKUNI」の再演を企画。

邦楽とフラメンコと、同時に長い年月をかけて研鑽している人間だからこそ出来ることを模索しつつ、 日本とスペインの文化の絆となることをテーマに、現在もライブ活動を積極的に行っている。

フラメンコ舞踊以外にも、1997年3月に設立された京都スペイン文化協会の理事長に就任。幅広くスペイン文化を紹介するとともに、ラテン文化との交流も図っている。


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ちょっとした動きひとつで、情熱を形にするのか
単なる体操になるのかが分かれるもの。

美しく生命の輝きを込めて舞うことこそが、
人の心を揺さぶり動かすことになるのです。

そんな生命の踊りを全力でお伝えしています。

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